It's a Wonderful Life.-Family Plan.-

第10話 Life is Beautiful.
登場人物一覧
・リアム・フーバー/VNHHospital(ヴィクトリア・ノースヒル・ホスピタル)からホーキンス・ファミリー・メディカルセンター(通称クリニック)に出向中のドクター(専門は小児科)人畜無害のマッチョマン。ゲイの恋人、慶一朗と結婚し晴れて家族になる。家事全般何でもこなせるスパダリ。  趣味はキャンプにトレーニング。慶一朗を甘やかすこと。  目下の悩みは最近飼い始めたジャーマン・シェパードの子犬にスニーカーをおもちゃにされてしまうこと。 ・杠慶一朗/VNHHospital(ヴィクトリア・ノースヒル・ホスピタル)の脳神経科所属のドクター。飄々とした態度で職場では誰にでも優しいと評判だが、リアムや本当に心を許した友人に対してはかなりの我儘&ぶっきらぼう。  リアムとの結婚前に巻き込まれた事件後、長髪&眼鏡が必須になる。  英国の古くから続くSFドラマのフィギュアと鉄道の模型を集めてはジオラマを作るのが趣味だが、最近では子犬のデュークと食後に遊ぶ為に趣味の時間が持てなくなってしまっているが、それに気付いていない。  デュークが成犬になればその腹を枕にするのが目下の夢。 ・ユーリ・ノーツ(ユーリ・シュライバー)/リアムの祖父の弟の孫。遠縁のリアムをシドニーで養育してくれた青年だが、リアムが大学を卒業し医者として働けることが決まった夜に家を出て行ってしまって以来、リアムとは音信不通になっている。 ・レスリー・チュウ/シンガポール出身の中華系の青年。ユーリの恋人。クリニックにワクチン接種と称してやって来る。 ・クララ・フーバー/南ドイツの片田舎でクナイペを娘夫婦と一緒に切り盛りしているリアムの祖母。肝っ玉母ちゃん。 ・フリーダ・フーバー/リアムの母。心配性だが頼れる母。 ・マリウス・フーバー/リアムの父。心優しき巨人。 ・フレデリック(フレッド)/リアムの学生時代からの友人。長距離トラックのドライバー。シドニーに戻ってきたときにはリアム達と飲みに行く。四人の中では自然とリーダーになるリアムの良き理解者。 ・ネイサン/リアムの学生時代からの友人。ファッションモデルをしていてメディアでも取り上げられることが増えてきた。 ・ラルフ/リアムの学生時代からの友人。実家の自動車整備工場で父親と一緒に働いている。 ・ディアナ・ホーキンス/ホーキンス・ファミリー・メディカルセンター(クリニック)の院長でありリアムを気に入ってヘッドハンティングした本人。テイラーやアーチボルド、GGらは元教え子。怖いおばあちゃんのような人。 ・ソフィア・ホワイト/ホーキンス・ファミリー・メディカルセンター(クリニック)の事務長。ホーキンスの学生時代からの友人。スタッフ一同のママの様な人。 ・GG(グレッグ)/シドニー市内の大病院で脳神経科のTOPのドクター。何故か二人を気に掛けていて、何くれとなく世話をしてくれる。そこそこ尊大な態度をとるがホーキンスの前では小さくなっている。 ・ジャック・テイラー/VNHHospital脳神経科部長。慶一朗のよき理解者でありチーム脳神経科の監督。愛妻家。   ・ルカ/二人の親友。シティで名前の知れたナイトクラブ【アポフィス】を経営している。中東出身。メイクには時間をかけているが、それをすることで気分を切り替えている模様。 ・ラシード/二人の親友。ルカと一緒にこの国に流れ着き、養父母の下で裏稼業を覚え、それを引き継いでアポフィスの裏で営業をしている。非合法すれすれの売春がメイン。ドラッグや殺人などは絶対に引き受けない。ルカとお揃いの蛇のタトゥーをいれている。 ・杠総一朗/慶一朗の双子の兄。恋人の一央とリアム、同級生の嶋村以外は二人が入れ替わっても見抜けない程似ている。大阪の大学で准教授をしている。現在ハワイ島にある大学の研究所で働いている。 ・渡瀬一央/総一朗の恋人。大阪にあるテレビ局の横の古い喫茶店でオーナーと一緒に働いていたが、総一朗がハワイに移住する時に着いていく。日本人が経営するカフェで働きつつ英語の勉強中。慶一朗大好き。   
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