『・・・仕事が終わればいつもの場所に来い』
その連絡を一央が受け取ったのは、閉店後の作業を終え、今日も一日頑張りました、明日も一日頑張りましょうとオーナーと恒例の挨拶を交わしていたときだった。
スマホを見つめながら沈黙してしまった一央にオーナーが小首を傾げるが、ああ、気難しい恋人からのお手紙ですかと、ふわりと笑って問いかけると、気難しいなんて言葉が生易しいと眉根を寄せてしまう。
「こっちの都合なんかこれっぽっちも、聞いてくれませんからねー」
今も、仕事が終わればいつもの科学館に来いて一言だけですよと、ぶつぶつと文句を垂れる一央だったが、オーナーの目が温かく見守っていることに気付き、目元を赤らめる。
「でも、そんな我が儘も叶えてしまうんでしょう?」
「・・・俺の我が儘も聞いて欲しいですよ」
オーナーに図星を指されて本格的に顔を赤らめた一央だったが、気難しい恋人の我が儘を聞き入れているのだからこちらも聞き入れて欲しいと悔し紛れに呟くと、オーナーが目を丸くする。
「おや、聞いて貰っていないんですか?」
「ほとんどあっちの我が儘を聞いてるようなもんです」
そんなん、一方的でズルいて思いませんかと、オーナーに詰め寄るように身を乗り出すが、一央君の我が儘は何でしょうかと問われて瞬きを繰り返す。
「へ?俺の我が儘?」
「そうです。気難しい恋人に叶えて欲しい我が儘は何ですか?」
オーナーの言葉に改めて己の我が儘とは何だと考え込んでしまった一央は、ここで話し込んでいると更に気難しくしてしまうとも笑われ、大慌てでお疲れさまでしたと言い残し、昭和の面影どころか明治・大正時代の幻影を映し出している珈琲屋を飛び出すのだった。
気難しい恋人に指定されたのは、一央が働く店から自転車で少し遠いと感じる場所にある市立の科学館前の広場で、目的地に到着した一央を待っていたのは、濃紺のトレンチコートが同じ男から見ても嫉妬してしまうほど似合い、声を掛けたいがおいそれとは許さない雰囲気をコートの上にまとっている恋人だった。
人のことを呼び出しておいて何を不機嫌になっているんだと問いたい気持ちをぐっと堪えて自転車を漕ぐと、こちらに気付いたらしい長身の男前が振り返る。
ただ振り返るだけでも男前に見えてしまうのは贔屓目ではない、断じてないと鼓動を一拍だけ早めながら心の中で握り拳で否定をした一央だったが、仕事終わりにここで待ち合わせをすることが随分と久しぶりで、店を出る直前に雨が降りませんようにと暮色に染まる空に向けて祈ったのだが、自転車を降り立った一央の前にコートの裾を春風に煽られている男前、杠総一朗が大股にやってくる。
「早かったな」
「・・・・・・」
その一言から一見不機嫌だが特に機嫌が悪いわけではないことを察し、小さく溜息を吐いた一央は、総一朗が科学館の横の道に向かって歩き出したことに気付き、自転車を押しながら呼びかける。
「ソーイチロー、どこ行くんや?」
仕事終わったばかりで腹が減っていると己の状況を訴えた一央だったが、見慣れた青いワゴン車を発見し、今からどこかに出かけるのかと頭一つ分以上上にある顔を見上げると、素っ気ない態度で頷かれ、いつものように自転車を積めと顎で示される。
「家で観測するんか?」
「・・・星を見る」
晩ご飯を半ば諦めつつ問いかけ返ってきた言葉にだから観測するのかと、自転車を積むために後部シートをフラットにしていた手が止まってしまう。
「いや、観測はしない」
「・・・そっか。ただ星空見たいだけか」
「・・・途中で飲み物と・・・食べるものを買う」
心の深い場所を読まれたことに気付き無意識に眉を寄せる総一朗の口から出てきた言葉が一央にとっては素直に喜べるものだったため、自転車をラゲッジに積んで助手席に乗り込んだ一央は、少し遅れて運転席に乗り込んできた総一朗が落ち着いたのを見計らい、トレンチコートの襟元を握って顔を振り向けさせると、驚く端正な顔に笑みを見せつけつつ掠めるようなキスをする。
「・・・何だ」
「キスして何だって言われたん初めてや。なかなか面白い返しやな、それ」
どうせならばどうしたと、こちらの様子を伺うような一言が欲しいのだけれどと、悪戯っ気に目を細めて唇を舐めると、耳に口を寄せた総一朗が何事かを囁いた後、耳朶に軽く歯を立てる。
「─────!!」
「行くぞ」
「星見るてどこまで行くん!?」
体中が粟立つ感覚を掻き消そうと声を荒げた一央に総一朗が楽しそうに口の中で笑い声を転がし、奈良県との県境の山に総一朗が持つ別宅があり、そこに行くと教えた後、膝を抱え込んで頬を冬眠直前のリスのように膨らませている一央の髪をくしゃくしゃにすると、腹が減っているが何を食べたいと問いかけつつ車を走らせるのだった。
総一朗の別宅は大阪市内の川沿いにある家とあまり変わらない広さだったが、観測以外の出来ればやりたくない仕事で心が疲弊したとき、それを癒やすのに星空を見上げたくなった時に来る隠れ家であり聖域ともいえる家だった。
その為、寝転がるだけで空を見ることの出来るロフトがあり、そこには大人二人が寝転がっても十分な広さを持つマットレスと申し訳程度の毛布が無造作に置かれていた。
仕事の関係や住環境への変化が多いからか、市内の家もマットレスをベッドにしている総一朗だったが、何故なのかを問いかけた一央に返ってきたのは、ベッドの軋む音が嫌だという神経質な一面を窺わせる言葉だった。
市内から高速に乗って東に向かい、徐々に街灯や建物の明かりが少なくなりだしてきた景色を眺めていた一央が、コンビニ弁当だけは断固拒否すると機嫌を直した顔で宣言したため、山の麓にあるファミレスで軽く食事をし、コンビニでビールを買うと今度は総一朗が呟いたため、今夜は家に帰ることが出来ないことを悟る。
「草一郎連れてきたら良かったわ」
「そうだったな」
自宅で一央の帰宅を待っているウサギの草一郎も連れてくれば良かったと、車から降りたって伸びをした一央が苦笑し、ラゲッジに無造作に積んだ荷物を手にした総一朗も苦笑する。
「望遠鏡持ってきてへんってことは、ホンマに疲れてるんやな」
先ほどのファミレスでも好きな酒を注文せずにいたため、疲れていることを何となく察していたが、久しぶりに足を踏み入れた山中の別宅は特に埃が積もっていたりもせず、総一朗がここに来ることを知っていた誰かが掃除をしたような綺麗さだった。
まるでキャンプ場のロッジのような丸太作りの家の中はそれにふさわしい木の温もりがあり、暖炉とその前に敷かれたラグとソファも居心地の良さを増すもので、マットレスを置いただけで手狭になるロフトを見上げた一央は、ビールやチーズを冷蔵庫に入れた総一朗がカウンター前のスツールに腰を下ろしたことに気付き、軽い足取りでその前に向かう。
「ソーイチロー」
「何だ」
「・・・そんな顔してたら男前が台無しや。笑えとは言わへんけど、笑ってみ?」
一央が腰を屈めるように上体を折って総一朗を見上げて片目を閉じた為、笑うなと言いながら笑えと言われても困ると眉根を寄せる。
「学生相手に笑ったりせーへんねやろ?それやったら俺とおる今ぐらい笑ってくれてもええんちゃうかー?」
笑うぐらいどうということはないだろうと、己の行動でそれを示すように笑う一央に溜息を一つ吐いた総一朗だったが、次いで恋人曰くの男前の顔に嫌味っ気のない小さな小さな笑みを浮かべ、驚きに固まる一央の頬に大きな手を宛がう。
「確かに、お前の言うとおりだな」
学生相手に笑うことは滅多にないが、お前といるときぐらいは笑うようにしようと頷き、頬を撫でた手で一央の頭も撫でると、手の動きに合わせるように肌が赤みを帯びていく。
「ヒロ?」
「~~~~~反則や反則!いきなり笑うなっ!!」
「笑えと言ったり笑うなと言ったりどちらにすれば良いんだ?」
総一朗の満足そうな笑みを間近で見られたことが嬉しかったが、それが自分にだけ向けられたものであると認識した途端、肌に触れる少し低めの温もりを持つ掌から伝わる温度に意味を感じ取ってしまい、羞恥から声を大きくしてしまう。
己の目の前でころころと表情を変える恋人に呆れてしまう総一朗だったが、感情の上下を行ったり来たりする様が小動物のように感じてしまい、思わずそれを口に出して小さく笑ってしまう。
「小動物てなんや!?」
「ははは」
顔を真っ赤にして叫ぶ一央に我慢出来ずに声を上げて笑った総一朗は、羞恥に染まりつつも自慢を隠しきれない恋人の名を笑み混じりに呼ぶと、小首を傾げて次の言葉を待たれてしまい、頬を両手で包んで自慢と不満に彩られていた唇にキスをする。
「・・・やっぱりソーイチローには笑って欲しいなぁ」
こうして二人きりの時には難しい顔をして欲しくないと、離れた唇の名残惜しさを隠さないで一央が本音を零すと、総一朗が宥めるように頬を撫でて一央を抱き寄せる。
「そんなに怖い顔をしていたか?」
「してた。科学館で待ってたとき、みんな怖がってチラチラって見てたで」
眉間に皺を刻んでいないでもう少し穏やかな顔になっていれば良いのにとも笑う一央だったが、そうなればこの端正な顔の男前がモテないはずはなく、女性の注目を浴びてしまうことに気付くと、いや、笑うなやっぱり笑うのは俺の前だけで良いと独占欲丸出しの言葉を並べ立ててしまう。
安心しろ、お前だけだとは口に出さずに背中を撫でて頭を撫でると、総一朗には理解出来ない吐息がシャツの上に零れ落ちる。
「────ソーイチロー」
「何だ」
「うん。・・・好き、や」
不機嫌な顔も笑った顔も全部ひっくるめて好きや、と、総一朗の肩に顔を押し当てながら囁く一央にただ黙って頷いた総一朗は、抱き上げて足の上に座らせると、その肩に顎を乗せて安堵の溜息を零す。
「・・・・・・ホンマに疲れてるねんなぁ」
「・・・・・・ああ、そうだな」
「好きなことばっかりやって生きていける訳ちゃうからなぁ。嫌な事もあるわ」
大好きで仕方の無い観測だけをして生きていくことが出来ればどれだけ幸せだろうか。ただ悲しいかな大人になって働くという事は、愉快と不愉快の行ったり来たりなのだと笑うと、やけに年寄りじみた事を言うと総一朗が肩を揺らす。
「オーナーがゆーてた」
「やっぱりな」
互いに身を寄せ合いクスクスと笑っている内に気持ちも穏やかになってきたのか、一央が明日の朝食時に可能な限り美味しいコーヒーを飲ませてやると笑いかけ、楽しみだと返事をもらえたことに笑みを浮かべて総一朗の頭に手を回す。
「星、見るんやろ?」
ロフトで寝転がって満天の星空を見上げるのだろうと囁く一央の耳に、その前に抱きたいという本能の言葉が流れ込み、同じ気持ちになっていることを伝えるように身を寄せる。
「・・・ええで」
短い一言で互いの思いを認め合った一央は、総一朗の手を掴んでスツールから降り立たせるが、そのまま抱き上げられて楽しげに笑い声を零し、ソファに二人で倒れ込むまで笑い続けるのだった。
手を伸ばせば届きそうとは大げさだが、総一朗の市内の家や一央の年季の入ったアパートと比べればやはり空に近い別荘のロフトで、斜めに嵌まっている窓に向けて己の思いを表現するように手を伸ばす。
「・・・ソーイチロー、あの星なんやったっけ?」
「どの星だ?」
マットレスに裸で寝転がり、一つの星を指さす一央の頭を抱くように腕を回していた総一朗は、指さす先にある星がどれであるかに気付くと、ポルックスと自分にとっては当たり前の星の名を上げる。
「ポルックスって何やったっけ・・・思い出すからゆーたらあかんで」
観測はせずにただ星空を見ると言ってこの家に来たが、星を見ているとやはり望遠鏡を持ってくれば良かったとぼんやり考える総一朗の腕の中で、以前ポルックスという名の星に纏わる物語を聞かせて貰い、思い出そうと過去の引き出しを一央が引っ張り出しているが、双子座という言葉を思い出したのは、横にもう一つ目立つ星があるだろうと総一朗が囁いたからだった。
「あれや、ソーイチローとケイさんやってゆーてた星や」
「・・・確かにそんなことを言っていたな」
総一朗には慶一朗という名の双子の兄弟がいるが、確かにポルックスの横で光る星は慶一朗の様だと皮肉気に総一朗が呟いてしまう。
一卵性双生児の総一朗と慶一朗は親でさえも区別が出来ないほど似通った容貌をしていたが、家庭の事情で生後間もなくの頃から東京と大阪で離れて暮らしていた。
だが、総一朗が通う大阪の全寮制の私立高校に慶一朗が編入してきてからは、兄弟二人の失われた時を取り戻すかのような仲の良さを見せていた。
ただその仲の良さの下にはどちらも決して口にすることはない互いに対する負い目や引け目が存在していて、それが今顔を出したのだと総一朗が自覚するが、その腕の中で一央がぽつりと呟いた言葉に目を見張ってしまう。
「カストルは寂しがりやもんなぁ。いつも友達と一緒におるけど、ホンマに好きなポルックスからよう離れへんねんや」
だから二人揃って冬の星座の代表とされる星になっているんだろうと笑い、同意を求めるように首を傾げて総一朗の顔を見上げた一央は、意外なほどの強さで抱きしめられて目を瞬かせる。
「ソーイチロー?」
「・・・友達というのは連星のことか?」
「そう。カストルって連星やったやろ?この前望遠鏡で見せてくれたやん」
少し前、総一朗の家のウッドデッキに出した望遠鏡で星空を見上げたが、その時双子座を見せてくれただろうと笑うと総一朗が無言で一央の髪を撫でる。
「ソーイチロー、どうしたん?」
「・・・今度ケイに会ったら言ってやれ」
「へ?そんなんゆーたらケイさんに何されるかわからへんやろ。絶対に言わへんからな」
さすがに双子なだけあってか、全く違う性格のくせにやることは同じと一央が憤慨の声を上げると、同じかと問われて自信満々に頷く。
「いっしょや!人をからかって楽しんでるとことかそっくりや」
「双子で顔もそっくりだから性格も似ているそうだ」
一央の憤慨する様子が面白いのか、くすりと笑みを零して栗色の髪を撫でる総一朗の耳に信じられないという声が流れ込む。
「ソーイチローとケイさんがどっちがどっちか分からへんて?信じられへん。ちょっとは似てるけど、区別くらいつくやろ」
どうして見分けがつかないのか分からないと首を振り、なぁと答えを求めるように総一朗の顔を見た一央だったが、先ほどの力とは比べられないほどの強さで抱きしめられ、素肌に顔を押しつけられる苦しさに腕をばたつかせてしまう。
「ちょ、ソーイチロー、苦しい」
「・・・・・・今度、ケイと一緒に食事に行くか?」
少しだけ腕の力が弱められ、窒息寸前の顔を上げて深呼吸をした一央に総一朗が今日会ってから一番優しい穏やかな声で問いかけ、それに驚きつつも素直に頷くと、やんわりと抱きしめられる。
「ケイさん、店いっぱい知ってるから嬉しいな」
「・・・悪かったな」
「あ、拗ねんでもええやろ」
食事に対してあまり興味がない総一朗が悄然とした声を出すと、一央がそれに気付いて苦笑しつつ総一朗の前髪を掻き上げる。
「ケイさんとの食事も楽しみやけど・・・」
今はソーイチローと同じ星を見ていたいと笑う一央の頭に顎を乗せて考えるときの体勢になった総一朗は、ここに来るまでもそうだったが、己の恋人が人の心の在処を恐ろしいほど正確に、しかもそれを無意識に読み取っていることに改めて感心すると同時に、付き合っているのが一央で本当に良かったと目を伏せる。
「ソーイチロー」
「何だ」
「明日も仕事やから、朝早起きせなあかんで」
でも、俺もお前も若いからもっと気持ちよくて楽しいことをしようと誘う一央ににやりと笑みを浮かべると、寝返りを打って己よりも小さな身体をマットレスに押しつける。
「さっきので足りなかったか?」
「好きなものはいくらでも食べたいやろ?」
だからずっと酒を飲んでいるのだろうと笑う一央を見下ろした総一朗は、それ以上口を開けば何を言い出すか分からないからとその口をキスで塞ぎ、己の首の後ろで腕が緩く交差したことに気付いて恋人の素肌に手を滑らせ、耳元で響く呼気を荒く熱の籠もったものにしていくのだった。
今日も一日、よろしくお願いしますと、店を開ける前の恒例の挨拶をオーナーと交わした一央だったが、いつもより一時間以上早く起きた為にさすがに眠気を抑えられずに小さくあくびをする。
「・・・昨日は気難しい恋人と一緒だったんですか」
「あー、はい。もうね、我が儘すぎてマジでどーしよーって思ったんですけどね」
結局あの後、待ち合わせた科学館から半ば拉致されるように生駒の家に連れて行かれたと答え、わずかに顔を赤らめる一央にオーナーがクスクスと笑う。
「それでもやはり叶えてしまうんでしょう?」
昨日と同じ言葉を問われ、確かに我が儘を叶えてしまうが、自分の我が儘も叶えて貰ったからお相子様だと肩を竦め、どんな我が儘ですかとも問われて口ごもってしまう。
「一央くん?」
「・・・我が儘の内容は秘密ですっ!オーナー、今日の日替わりランチ、一つだけキープしててもろてええですか?」
まさか一度だけでは満足できないから何度もセックスをしたいと強請り、その我が儘を叶えて貰ったと言えるはずもなく、話題を変えるように昼食を食べにくると言っていたことを思い出して口早にオーナーに確認すると、どうぞどうぞと鷹揚に頷かれる。
「さぁ、今日も一日頑張りましょう」
「はい」
今日もこの店に美味しいコーヒーを飲みにやってくる常連さんや、通りすがりに気になったからと入ってくる人達にひとときの安らぎを与えるために頑張ろうとオーナーが声を掛け、それに応えて頷く一央は、昨夜、半ば失神するように眠りに落ちる寸前、俺たちのことを理解してくれてありがとうという言葉を聞いた気がしたが、それが夢なのか現実なのかを判断することが出来なかったため、ランチを食べにやってくる恋人にそれとなく確かめようとこっそりと決心するのだった。
2017.05.19
天球座標の二人のお話です。総一朗もカインばりに無愛想ですね(笑)


